今月も、「ゆめの会」から読み聞かせボランティアの坂本さんと笹井さんが来られて、読み聞かせをしてくださいました。
いつものことながら、本当に子ども達は、熱心に読み聞かせに耳を傾け、本の世界に浸っていました。
2015年12月25日金曜日
12/16 2年生生活科「おでんパーティー」
12/12(土) 家庭教育学級「クリスマスリース作り」
12/10(木) 環境・保健委員会ミニ集会
12/8(火) 広報・図書委員会ミニ集会
12/5(土) お飾り作り
12/4(金) やかげ学校音楽の集い
12/2(水) 校長講話
12/1(火) 避難訓練
2015年12月3日木曜日
11/27(金) 専門評価手交
岡山県立大学の池田隆英先生から専門評価の手交をしていただきました。これは、10月8日に倉敷芸術科学大学の小山悦司先生と一緒にしていただいた専門評価についての説明を教職員に向け、詳しくしてくださるというものです。評価項目は、「自己評価の状況」「コミュニケーション力の向上」「学習不振児童生徒の解消」「学校と保護者・地域社会との連携・協力」そして「学校の総合的な状況」でした。詳しいことは、後日「学校運営協議会だより」に記載したり、できあがった学校評価書をホームページにアップしたりしますので、そちらをご覧ください。
11/25(水) 5年生 研究授業
学校力向上サポートキャラバンで、岡山県総合教育センターの久次正浩先生においでいただいて、5年生の研究授業を行いました。教科は、今年度から研究教科にしている国語で「大造じいさんとガン」の教材でした。
授業の後、久次先生から「アクティブ・ラーニングの視点からの授業改善」などについての講話がありました。
授業の後、久次先生から「アクティブ・ラーニングの視点からの授業改善」などについての講話がありました。
11/25(水) 人権スポーツふれあい教室
美川小学校に、岡山シーガルズの選手3名が来校して、「人権スポーツふれあい教室」が行われました。
これは、県と町が連携した取組で、小学校等において、子ども達とスポーツ選手等との交流の場を設け、スポーツ選手等から子ども達に思いやりの大切さやいじめ問題に関する体験談などのメッセージを伝えることにより、子ども達の人権についての理解を深めることを目的とするものです。
本校の4年生・5年生・6年生は、シーガルズの選手から「小学生の時、背が高いことにコンプレックスを持っていたが、バレーボールをきっかけにして、自信を持った。」という話や「バレーの練習が苦しくて、もうやめたいと思ったとき、友だちが支えてくれた。」という心温まる話を聞きました。
そして、選手と一緒にソフトバレーボールを楽しみ、交流を深めました。
これは、県と町が連携した取組で、小学校等において、子ども達とスポーツ選手等との交流の場を設け、スポーツ選手等から子ども達に思いやりの大切さやいじめ問題に関する体験談などのメッセージを伝えることにより、子ども達の人権についての理解を深めることを目的とするものです。
本校の4年生・5年生・6年生は、シーガルズの選手から「小学生の時、背が高いことにコンプレックスを持っていたが、バレーボールをきっかけにして、自信を持った。」という話や「バレーの練習が苦しくて、もうやめたいと思ったとき、友だちが支えてくれた。」という心温まる話を聞きました。
そして、選手と一緒にソフトバレーボールを楽しみ、交流を深めました。
11/24(火) 校内研修「発達障害について」
校内研修に西備支援学校の伊達寿江先生と金地真由美先生をお招きして、「LD児童への理解と支援について」研修しました。
本校では授業のユニバーサルデザイン化を行い、どの子も分かる授業をめざしています。また、少人数の良さを生かして、一人一人に合った課題の与え方や学習方法を工夫しています。そのためにも、今回の研修は、大いに役に立ちました。
本校では授業のユニバーサルデザイン化を行い、どの子も分かる授業をめざしています。また、少人数の良さを生かして、一人一人に合った課題の与え方や学習方法を工夫しています。そのためにも、今回の研修は、大いに役に立ちました。