2014年9月22日月曜日

9月3日(水)校長講話


9月の校長先生のお話は「いただきます」と「ごちそうさま」の言葉についてでした。「いただきます」も「ごちそうさま」もどちらも、「尊い命を私たち人間は食べさせてもらって、私たちの命をつなぐことができている。」ということや「食べ物の材料を用意するために、どれだけ多くの人の手間や時間をかけていることか。そんな人たちのおかげで、私たちは、食べ物を口にすることができている。」といった話に子ども達は、真剣に耳を傾け、「感謝して残さず食べないといけない。」といった感想が出てきました。