7月の校長先生のお話は、自主性・主体性については「朝、自分で起きる~目ざめすっきり 今日も一日 がんばろう」で、俳句は「閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声」(松尾芭蕉)でした。
朝、自分で起きることに関しては、元気貯金でも取り組んでいますが、意外と低学年の方がよくできているようです。高学年になると、就寝時間が遅くなり、朝が苦手になるのかもしれません。
前回の宿題だった「松尾芭蕉について調べる」ことが、何人かの子どもができていました。
今回は、「次回(9月)までに、自分で俳句を作って発表しましょう。」という宿題が出されました。